【サーフ系ブランド】メンズ＆レディースどちらも人気！BILLY BONES CLUBの特徴

1．BILLY BONES CLUB

BILLY BONES CLUB（ビリーボーンズクラブ）はメルボルン生まれのサーフブランドです。
特に人気を集めるのは、ブランド誕生のきっかけにもなった高品質かつデザイン性の高いハットの数々です。

ビーチやアウトドア、ミュージックイベントなど、様々なイベントで着こなせるお洒落なアパレルをお探しなら、ぜひBILLY BONES CLUBをチェックしてください。

2．Quiksilver

Quiksilver（クイックシルバー）は、ストリートカルチャー系ファッションの先駆けとして、80年代～90年代にかけて日本でブレイクしたサーフ系ブランドです。
ビーチのシチュエーションに合うファッションはもちろんのこと、ストリート系、スノーボーダー向けのアパレルも豊富に取り揃えています。

3．ROXY

Quiksilverの姉妹ブランドであるROXY（ロキシー）は、レディースアイテムを中心に販売しています。
ROXYというブランド名は、Quiksilver創業者の孫の名前に由来します。
カラフルなアイテムが揃うROXYは、欧米をはじめ全世界の女性から注目されています。

4．RIP CURL

RIP CURL（リップカール）は、1969年創業の老舗サーフ系ブランドです。もともとサーフボードの製造・販売をしていました。
あるとき、ウェットスーツなどのサーフアパレルをリリースしたのがきっかけで人気が爆発し、現在は多数のファッションアイテムを販売しています。
堅苦しすぎずラフすぎないカジュアルな独自のスタイルが、RIP CURLの魅力です。

5．Deus Ex Machina

Deus Ex Machina（デウスエクスマキナ）は、「趣味を楽しむ」をコンセプトとして生まれたニューブランドです。Deus Ex Machinaはもともと、バイク乗りのためのファッションアイテムを生産していました。
現在ではその枠を超え、サーフ系のアイテムやアーバンアイテムも多くリリースしています。

6．BILLABONG

BILLABONGは、1970年代にオーストラリアの東海岸、クイーンズランド州に位置するゴールドコーストで生まれたサーフ系ブランドです。日本国内でも特に知名度の高いサーフ系ブランドの一つで、カラフルなデザインが特徴的です。ブランド設立当初はスイムショーツ（水着）をハンドメイドで作っていたといいます。
その後、デザイン性やクオリティの高さが人気を集めたことをきっかけに、トップブランドへと成長していきました。